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メレーバンクカフェ(19)

  • 2011年3月31日(木) 17:19 JST
  • 投稿者:
    Admin
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メレバンク・カフェ(19

高品質メレーは入手困難になる?

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メレバンク・カフェ(18)

  • 2010年6月17日(木) 17:27 JST
  • 投稿者:
    Admin
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メレバンク・カフェ(18
 
日本の市場は低迷、しかしダイヤモンド価格は上昇へ
 
日本の宝飾業界は依然として低迷が続き、明るい兆しが見えない状況ですが、ワールドマーケットのダイヤモンド価格は確実に上がっています。
 

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新年おめでとうございます

  • 2010年1月10日(日) 12:52 JST
  • 投稿者:
    Admin
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おしらせ

新年おめでとうございます。 2010年もよろしくお願いいたします。

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メレバンクカフェ(17)

  • 2009年6月20日(土) 16:27 JST
  • 投稿者:
    Admin
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      メレバンク・カフェ(17)

ファンシーカットメレーの盛衰
メレーの形状はダブルカット(ラウンドブリリアントカット)、シングルカットに代表される丸メレーが圧倒的ですが、それ以外にもファンシーカットメレーがつくられています。現在流通しているのはバゲット、カレー(スクエアー)、テーパーバゲット、ペアーシェイプ、マーキス、ハート、オーバル、トリリオン(またはトライアングル)、プリンセス等です。
 
1個石のカットに流行り廃りがあるようにメレーのカットにも盛衰があります。アパレルほどのスピードではありませんがジュエリーのデザインにも流行がありますからデザインが変化することでよく使われたり、使われなくなったりということがあります。また、生産が増えすぎると話題性や新規性が失われて飽きられる、という事態も起きます。ダイヤモンドの研磨量が急増し、研磨の中心がインドへと移行してゆくとファンシーメレーの需要も大きく変化しました。
 
丸メレーの小さいサイズからスタートして徐々に大きいサイズもこなすようになったインドが最初に手掛けたファンシーカットメレーはテーパーバゲットでした。当時テーパーバゲットは大粒の中石を波打ったかたちに取り巻いた、バレリーナと呼ばれるリングに使用されるなど、単価も高く、高級イメージのあるカットでした。インドは丸メレーにできない安い原石を使って丈の短いテーパーを作り始めました。単価が従来のテーパーの数分の1でしたからこのテーパーは売れ、小粒の中石の取り巻きリング、デザインリングが数多く造られました。儲かるとなると我も我もと参入するのがインド人の常です。よそ者を排除しつつ、業界の利益を守って将来につなげようとするユダヤ人とは異なります。市場にテーパーの製品が溢れ、テーパーバゲットの高級イメージが薄れてゆきました。今ではテーパーは安い、粗悪な、というイメージになっています。悪貨が良貨を駆逐した典型的例でしょう。
 
マーキスについても同じ経緯を辿りました。低品質のマーキスを大量に生産した結果、マーキスメレーはイメージを落とし、余り使われなくなりました。インドがジュエリーの大衆化に貢献したことは事実ですが、同時に過剰生産でマーケットを破壊してきた点もしっかり捉えておく必要ありです。
 
一時ほどの勢いはありませんが、現在まだホットなアイテムはプリンセスです。角の石はプリンセスだけでなく、バゲット、カレーもそれなりの動きを見せています。石合わせが比較的容易という理由もあるようです。プリンセスだけはテーパーやマーキスと同じようにならないよう祈るばかりです。

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シンプル イズ …

  • 2009年5月 9日(土) 17:33 JST
  • 投稿者:
    Admin
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上野の東京国立博物館表慶館にカルティエ特別展 「Story of …」を見に行ってきました。

表慶館はなかなかモダンな建物です。ネオ・バロック様式というのだそうですが、明治末期の代表的な西洋建築で、重要文化財になっています。カルティエの雰囲気に相応しい、と感じました。

時計も数多く出品されていましたが、ジュエリーに関して言うと、プラチナ製のものが多いな、という印象を受けました。プラチナジュエリーを本格的に製作し始めたのはカルティエでしたから当然かも知れませんが、20世紀初頭にヨーロッパでプラチジュエリーが大流行していたことの顕われでしょう。現在ではスリーカラーゴールドでつくられるトリニティリングが最初はプラチナ、イエローゴールド、ピンクゴールドでつくられていたことを初めて知りました。
上野の東京国立博物館表慶館にカルティエ特別展 「Story of …」を見に行ってきました。

表慶館はなかなかモダンな建物です。ネオ・バロック様式というのだそうですが、明治末期の代表的な西洋建築で、重要文化財になっています。カルティエの雰囲気に相応しい、と感じました。

時計も数多く出品されていましたが、ジュエリーに関して言うと、プラチナ製のものが多いな、という印象を受けました。プラチナジュエリーを本格的に製作し始めたのはカルティエでしたから当然かも知れませんが、20世紀初頭にヨーロッパでプラチジュエリーが大流行していたことの顕われでしょう。現在ではスリーカラーゴールドでつくられるトリニティリングが最初はプラチナ、イエローゴールド、ピンクゴールドでつくられていたことを初めて知りました。
 

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遠くを見るということ

  • 2009年4月16日(木) 06:12 JST
  • 投稿者:
    Admin
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宝飾業に携わって、30数年が経ちました。今、100年に一度の不況と言われています。

最近登った岩戸山で妻が撮ってくれた写真です。とてもよい天気でした。駿河湾が眼下に広がり、穏やかな波がしらに光が揺れて、しばらくうっとりと眺めていました。何百年も変わっていない景色なんだろうな、と思いました。

変わらないと言えば、宝石の命の永さをこの頃しきりに感じます。あと何年仕事が続けられるのだろう、と考える年になったせいかも知れません。自分よりもずっと寿命の長いものを商品として扱ってきたのです。

宝石の時間単位で仕事を見直すことも必要なのではないでしょうか? 

遠くを見ることは希望の灯を掲げていまここを見つめることではないか、と思います。
 

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