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メレバンク・カフェ(18)

  • 2010年6月17日(木) 17:27 JST
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メレバンク・カフェ(18
 
日本の市場は低迷、しかしダイヤモンド価格は上昇へ
 
日本の宝飾業界は依然として低迷が続き、明るい兆しが見えない状況ですが、ワールドマーケットのダイヤモンド価格は確実に上がっています。
 

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メレバンクカフェ(17)

  • 2009年6月20日(土) 16:27 JST
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      メレバンク・カフェ(17)

ファンシーカットメレーの盛衰
メレーの形状はダブルカット(ラウンドブリリアントカット)、シングルカットに代表される丸メレーが圧倒的ですが、それ以外にもファンシーカットメレーがつくられています。現在流通しているのはバゲット、カレー(スクエアー)、テーパーバゲット、ペアーシェイプ、マーキス、ハート、オーバル、トリリオン(またはトライアングル)、プリンセス等です。
 
1個石のカットに流行り廃りがあるようにメレーのカットにも盛衰があります。アパレルほどのスピードではありませんがジュエリーのデザインにも流行がありますからデザインが変化することでよく使われたり、使われなくなったりということがあります。また、生産が増えすぎると話題性や新規性が失われて飽きられる、という事態も起きます。ダイヤモンドの研磨量が急増し、研磨の中心がインドへと移行してゆくとファンシーメレーの需要も大きく変化しました。
 
丸メレーの小さいサイズからスタートして徐々に大きいサイズもこなすようになったインドが最初に手掛けたファンシーカットメレーはテーパーバゲットでした。当時テーパーバゲットは大粒の中石を波打ったかたちに取り巻いた、バレリーナと呼ばれるリングに使用されるなど、単価も高く、高級イメージのあるカットでした。インドは丸メレーにできない安い原石を使って丈の短いテーパーを作り始めました。単価が従来のテーパーの数分の1でしたからこのテーパーは売れ、小粒の中石の取り巻きリング、デザインリングが数多く造られました。儲かるとなると我も我もと参入するのがインド人の常です。よそ者を排除しつつ、業界の利益を守って将来につなげようとするユダヤ人とは異なります。市場にテーパーの製品が溢れ、テーパーバゲットの高級イメージが薄れてゆきました。今ではテーパーは安い、粗悪な、というイメージになっています。悪貨が良貨を駆逐した典型的例でしょう。
 
マーキスについても同じ経緯を辿りました。低品質のマーキスを大量に生産した結果、マーキスメレーはイメージを落とし、余り使われなくなりました。インドがジュエリーの大衆化に貢献したことは事実ですが、同時に過剰生産でマーケットを破壊してきた点もしっかり捉えておく必要ありです。
 
一時ほどの勢いはありませんが、現在まだホットなアイテムはプリンセスです。角の石はプリンセスだけでなく、バゲット、カレーもそれなりの動きを見せています。石合わせが比較的容易という理由もあるようです。プリンセスだけはテーパーやマーキスと同じようにならないよう祈るばかりです。

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メレバンク・カフェ(16)はずしメレーについて

  • 2009年4月12日(日) 16:12 JST
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インターネットや雑誌でジュエリー買取の広告が増えています。地金価格が少し下がって落ち着いてきましたが、それでもバッグや時計よりも盛んな気がします。有名ブランドのバッグや時計の中古品価格が暴落したせいかも知れません。

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メレバンク・カフェ(15)メレーの価格はどうなる?

  • 2009年4月 9日(木) 06:01 JST
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世界同時不況の影響をダイヤモンド業界も大きく受けています。1個石を見てみると大きい石、グレードの好い石の価格は昨年秋から急落しました。1ct、2ctの高品質のダイヤの価格は2009年に入っても下がり続けています。世界不況はまだまだ続きそうですから、当分の間キャラアップの高品質のダイヤの値上がりは難しいと思われます。同じキャラアップでもSI,ピケに関してはそこそこ需要があり、価格は下げ止まっています。

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メレ・バンク カフェ(14)-ダイヤモンドの硬度

  • 2009年4月 7日(火) 16:09 JST
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ダイヤモンドの硬度は10で地球上最も硬い物質であると言われます。これはモースの硬度計というスケールに従った表現です。モース硬度は鉱物と鉱物をこすりつけて硬度の大小を決めていますが、あくまでどちらが硬いかという相対的硬度を表しているに過ぎません。トパーズとコランダムの硬さとコランダムとダイヤモンドの硬さの差はどれくらいかというとよくわからないのです。

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メレ・バンク カフェ(13)- 姿を消すヨーロピアンカット

  • 2009年4月 7日(火) 16:07 JST
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GIAのグレーディングレポートにカット評価が加えられて2年が経過しようとしています。この2年でGIAのカットグレーディングシステムは世界のダイヤモンド業界に完全に定着しました。そして、かつてラウンドブリリアントカットの主流であったヨーロピアンカットは市場から姿を消しつつあります。

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メレ・バンク カフェ(12)- ピンクコーティング・メレー

  • 2009年4月 7日(火) 16:06 JST
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2年くらい前の話です。トリートのピンクメレーの売込みがありました。ロシアで開発された新しいタイプのトリートメントであるという触れ込みでした。 。

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メレ・バンク カフェ(11)- インドの現状

  • 2009年4月 7日(火) 16:05 JST
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久しぶりにインドに出張しました。TVや雑誌で報道されているようにインドの経済状況はすこぶる好調で、新興中産階級が消費の楽しさに目覚めた、という感じがしました。電化製品が飛ぶように売れているというのもあながち大げさではないようです。車の増加にも加速がついて、道路に車が溢れるという感じでした。それにともなって物価の上昇も急ピッチで、高級ホテル(これも日本の価格に近づいています)で食事をすると日本とさして変わらない費用がかかるようになっていました。

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メレ・バンク カフェ(10)- ブラウンのダイヤについて

  • 2009年4月 7日(火) 16:03 JST
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ブラウンのダイヤの製品が目立つようになってかなりの時間が経ちます。新聞、雑誌、テレビ等での広告を目にすることも多くなりました。今まであまり見向きされなかったブラウンのダイヤが広く使われるようになったことは、ジュエリー材料としてのダイヤの間口を広げたという意味で業界にとって意味がありました。

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メレ・バンク カフェ(9)- 合成ダイヤモンド・メレー登場

  • 2009年4月 7日(火) 16:02 JST
  • 投稿者:
    Admin
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GIAが合成ダイヤモンドのグレーディングを始めることになった、という記事には驚かされました。合成ダイヤモンド販売業者が天然ダイヤモンド業者との公正な競争を確保するために合成ダイヤモンドのグレーディングも実施すべきであるとGIAに申し入れ、拒否すれば訴訟も辞さないと言う姿勢にGIAが折れて、合成ダイヤモンドのグレーディング・レポートを出すことになったそうです。

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